どうもENOSUKEです。
投資初心者でもFX初心者でも、簡単に手軽に始められる【トライオートFX】
ほとんどほったらかしで運用できて仕事をしながら運用するには最高です。
しかも現時点での僕の実現損益は年利換算で約26%!!!
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現在の銀行の普通預金の年利が0.002%ですから、凄まじい利回りです。
まあ、ちょっと今は順調過ぎるのでリスクを考えあまり攻め過ぎず、年間利回り20%くらいで運用できればいいなと思ってます。
資産運用初心者や不労所得が欲しい!という方にはぴったりなトライオートFX。
ここでは「トライオートFXって何?」という方に、わかりやすいようにトライオートFXの特徴をまとめてみました。
是非参考にしてください。
目次
トライオートFX特徴とは?
トライオートFXは自動売買プログラムを簡単に設定することも、設定を自由にアレンジすることもできるハイスペックの自動売買機能を備えたFXサービスです。
トライオートFXの特徴
- リピート系自動売買
- 4つのロジックの自動売買セレクトにより、あらかじめ用意されたプログラムを選ぶだけで誰にでも始められる。
- 自動売買は自由にカスタム可能で、ビルダーを使って1から作る事も可能。
- 注文毎の稼働停止、変更、再稼働が自由にできる。
- 1,000通貨からの少額で取引が始められる。
- 業界最狭水準のスプレッドで取引がしやすくトータルコストも安い。
- PCとスマホで使える専用取引ツール
ひとつずつ見ていきましょう。
リピート系自動売買
リピート系自動売買とは、その名の通り決められた条件で売買を繰り返す注文の事です。
相場が一定の範囲内で変動する事を想定し、その範囲の中に複数の注文を仕掛け、繰り返し売買していきます。
わかりやすく例えます。
裁量トレードで【100円で買い、110円で売る】という注文を出したとします。
この注文では値が110円に達した時にだけ利益を得られます。
この取引では収益のチャンスは一度だけです。
しかし、リピート注文では【100円から109円まで1円毎に買って、それぞれの注文が1円値上がりしたら売る】という注文を仕掛けることにより、100円から109円まで計10本の買い注文が、それぞれ相場の変動に合わせ売買を繰り返すので、複数の収益チャンスを得る事ができます。
110円に値上がりするまでに、100円から110円の間で1円以上の上下の値動きを繰り返せば、その分利益も増えていきます。
注文を繰り返すので、同じ注文で何度も利益をあげる事が可能になります。
図で見てみましょう。
図で示されているように、裁量トレードの方は100円から110円へ上昇するまでの変動期間は売買が行われず、この期間内での決済は一度だけです。
一方、リピート注文の方は100円から110円への上昇するまでの変動中に複数の売買を繰り返しているので、計16回もの決済が行われています。
4の注文に関しては期間中に3回も決済が行われています。
リピート注文は、このような売買をすべて自動で行なってくれます。
例で示した相場の100円から110円までのような価格がよく通りそうな、ある特定の値幅に自動注文を仕掛ける事によって効率的に利益を上げる事ができます。
自動売買がレンジ相場に強いというのはこのような理由からです。
ただし、複数の注文を繰り返す為、想定レンジから外れると多くのポジションを保有し続け、含み損を抱える事になります。
この場合、裁量トレードであれば100円で買ったポジションひとつだけが残り、含み損になりますが、リピート注文の場合は含み損を抱えた合計9本のポジションを保有し続ける事になります。
リピート系自動売買は、その仕組み上このように含み損をある程度抱えながら運用する事になります。
相場は基本的に上昇と下降を繰り返していくので、含み損は将来的な利益に繋げる為の仕掛けだと考える事が必要です。
4つのロジックから選べる自動売買セレクト
自動売買セレクトとはトライオートFXの大きな特徴のひとつです。
過去数年の為替変動幅を元に作られた複数の自動売買の設定の中から、好きな物を選ぶだけで取引を始める事ができます。
過去の一定の期間内での収益率のシュミレーション結果も表示されているので、どのくらいの利益が期待できるかがわかります。(過去の相場での結果なので今後の利益を保証するものではありません)
収益率やリスク、人気などを見ながら選んでいきます。
自分で設定をする必要がないので、特に初心者にはオススメです。
上記で示されている「ハーフ 英ポンド/円」の通貨ペアの期間収益率(2018/01~2020/08)は+146.58%とという驚異的な数字を弾き出しています。
もちろん過去の変動に合わせてプログラムを作っているので、当然収益率は高くなりますが、為替は同じような動きを繰り返す事が多いので将来的にも期待できます。
自動売買セレクトには4つのロジックがあります。
【コアレンジャー】
【ハーフ】
【スワッパー】
【ハイブリット】
以上の4種類の中から投資家が希望する通貨ペアを選んでいきます。
コアレンジャー
トライオートFXの【コアレンジャー】は、レンジ帯を『コアレンジ帯』と『サブレンジ帯』の2つに分けて設定されています。
レンジ帯の中の中央付近の値幅を『コアレンジ帯』とし、コアレンジ帯の上側と下側のレンジ帯を『サブレンジ帯』とします。
レンジ帯は各通貨ペア毎に、過去4年半程の高値、安値を参考に設定されていて、その中で60%〜70%の価格(日足終値)をカバーできる価格帯を「コアレンジ帯」としています。
コアレンジ以外が「サブレンジ帯」となります。
コアレンジ帯では買い注文と売り注文を同時に出す「両建て」で発注し、コアレンジ帯より上のサブレンジ帯では売り注文のみ、下のサブレンジ帯では買い注文のみを仕掛けます。
価格を通過しやすい中央付近のコアレンジ帯では、小さい利幅の売買を多く繰り返し、サブレンジ帯では大きな利幅の取引を少ない数の注文数で取引します。
コアレンジャーの大きな特徴が、「コアレンジ帯」の範囲内では「買い」も「売り」も両方注文する両建てで発注するということです。
買いも売りもどちらのポジションも持っているので、相場が上下どちらに動いても利益が得られます。
このため非常に高い収益率を実現できますが、一方で決済されなかった方のポジションは、必ず含み損を抱えたままの状態で保有し続ける事になります。
常に含み損を抱える事になるので、その分リスクが高まるのと、いざトライオートFXの運用をやめるという時には、含み損を抱えたまま損切りするか、稼働をストップし新規注文が行われないようにした上で、残ったポジションが決済されるのを気長に待ち続ける事が必要になります。
さらに、コアレンジャーでは上記の通り含み損を多く抱えるので、運用開始からしばらくは総合損益(実現損益ー評価損益)がプラスになりにくい傾向があります。
過去のシュミレーション結果によると、3ヶ月程は運用しないとプラスにならない場合もあるので、コアレンジャーの場合は特に長期での運用計画が必要です。
含み損があまり気にならなく、高い収益率を期待される方にはコアレンジャーはオススメです。
ハーフ
【ハーフ】はコアレンジャーと同様にレンジ帯を設定しますが、レンジ帯の中央値から上半分は「売り」のみ、下半分は「買い」のみの取引をします。
ハーフはコアレンジャーでの取引やレンジ内で「買い」か「売り」どちらか一方だけで注文するより評価損失を抑えた運用を期待できます。
ハーフはシンプルでわかりやすく、コアレンジャーと比べても必要証拠金が少なくてすみ、資金効率が良いロジックです。
レートが相場中央値付近に来ると含み損がなくなるので、損切りせずにやめることも可能です。
ハーフの場合は、含み損をコアレンジャーに比べて低く抑えられるので、総合損益(実現損益ー評価損益)は比較的早い段階でもプラスになる場合があります。
含み損が膨らむのが精神的に辛い人や初心者にはオススメのロジックです。
僕自身もトライオートFXはすべてハーフで運用してます。
スワッパー
【スワッパー】はスワップ金利によるスワップポイントを得ながら短期の反発を狙う設計になってます。
スワップポイントを狙っているので、高金利通貨を対象にしています。
トライオートFXでは「トルコリラ/円」と「南アランド/円」を取り扱っています。
現時点(2020/07)では、スワッパーは収益率も低めで、リスクもやや高いので僕はあまりオススメしてません。
ハイブリッド
【ハイブリッド】は複数の通貨ペアのコアレンジャーを組み合わせたロジックです。
複数の通貨ペアを組み合わせることにより、一つの通貨ペアの値動きが少ない場合でも、他の通貨ペアで収益チャンスを得ることや、リスク分散効果を期待できます。
例えば「ハイブリッド_米ドル/円_ユーロ/英ポンド」で運用する場合は、米ドル/円の相場が軟調でも、ユーロ/英ポンドの相場が活発に動いていれば、そちらで収益機会を得る事ができます。
お互いの通貨で評価損失の膨らみを補える効果も期待できるので、相関関係の少ない通貨ペアで同時に取引することはメリットがあります。
注意点は、複数の通貨ペアを運用する事になるので、その分必要証拠金が多くなる事と同時に損失を出す可能性もあるということです。
自動売買セレクトのデメリット
コアレンジャーやハーフはレンジ相場では抜群の強さを発揮しますが、レートが想定レンジから外れた時は、一切決済されず含み損だけが膨らみます。
自動売買セレクトを発注する際は、現在のレートの状況を判断してから発注する必要があります。
またレンジ外に出てしまった場合は、状況によっては稼働ストップや設定変更をして今の相場に対応するようにしましょう。
自動売買のカスタムとビルダー機能
トライオートFXでは自動売買のカスタムが可能です。
自動売買セレクトに搭載されているビルダーを利用する事で自分だけの自動売買ロジックを作成でき、過去のデータに基づきシュミレーションする事ができます。
シュミレーション結果が満足できるものであれば、それをそのまま注文し運用する事ができます。
ビルダー機能を使えば独自にコアレンジャーやハーフのような設定を作り出せます。
初心者は自動売買セレクトで始め、仕組みがわかってきたらビルダーを使用し、独自のロジックを作って効率をあげていくという流れがおすすめです。
現在の相場の動きが自動売買セレクトのレンジと合っていない時もあるので、状況に応じてビルダーで作成したロジックと切り替えて使うことは非常に有効です。
また自動売買セレクトで選んだロジックも、売買価格指定や利確幅、損切幅、カウンター値、各種セーフティー設定など、さまざまな設定をカスタムする事ができます。
自動売買セレクトで、手軽に始めて相場に合わせてちょこちょこ設定を変えていくというような使い方が簡単にできます。
この自由度の高さがトライオートFXの特徴のひとつでもあります。
どんな設定でも作り出せるので、上級者でも満足できる自動売買システムです。
もちろんマニュアル注文も出来るので、裁量トレードをすることも可能です。
慣れてきたら自動売買とマニュアル注文を組み合わせるのもいいかもしれません。
注文毎の稼働停止、変更、再稼働が自由にできる
トライオートFXを始めるにあたって、「自動売買を開始したら変更や停止はできないの?」という疑問を持っている方も多いと思います。
自動売買はあらかじめ決められたプログラムで動き続けるので、稼働させたまま続けていると、予想を超える相場の変動などに対応できません。
そうした場合にはプログラムを状況に合わせ、停止、変更する必要があります。
トライオートFXは稼働中の自動売買を自由に、そして簡単に停止、変更、再稼働する事ができます。
この機能は僕もとても気に入っていて、エマージェンシー時に抜群の効果を発揮します。
注文毎に停止、変更、再稼働ができるので、例えば「米ドル/円のコアレンジャーの自動売買セレクトの中の注文の買い注文を5つだけ止めたい」といった事も可能です。
まとめてすべての稼働をストップすることも出来るので、急激に相場が変動して想定レンジから外れそうな時に、一時的に稼働を全部ストップするというような使い方も簡単にできます。
他のFX自動売買ツールは稼働ストップをしようと思うと結構面倒ですが、トライオートFXはとても簡単にできるので本当に便利です。
1,000通貨からの少額で取引が始められる。
トライオートFXは最小1000通貨から取引ができるので、少額からも運用をスタートできます。
例えば、人気がある「豪ドル/NZDドル」のハーフを1000通貨でセットすると、トライオートFXが指定した推奨証拠金は139,269円です。(2020/07時点)
14万円程の資金があれば、トライオートFXが想定したある程度のリスクマネジメント対応ができた状態で取引が始められるということになります。
推奨証拠金とは?
必要証拠金( レバレッジ25倍)+ 期間最大ドローダウン で計算されます。
必要証拠金とは?
各通貨ペアの毎営業の終値に対し、為替リスク想定比率を加味した金額で翌営業日に適応されます。
豪ドル/NZDドルだと、現時点でAUD/JPNのレートが74円ほどなので取引単位1000通貨での必要証拠金は3000円になります。
推奨証拠金より資金を少なくして運用することも可能ですが、ロスカットのリスクが高まります。
その場合は注文本数を減らして合計必要証拠金額を減らして運用するとリスクを減らせます。
注文本数を減らせば10万円以下でリスクを抑えて運用を始めることも可能です。
例えば、ハーフの「豪ドル/NZDドル」は1セットに56本(買い28本、売り28本)の注文が含まれているので、例えば「買いも売りも半分づつにして計28本にする」とすれば合計必要証拠金額が半分になります。
推奨証拠金は、ある程度の相場の変動までは耐えられますが、より安全に運用したい場合は推奨証拠金の倍くらいは資金を用意した方が良いです。
相場に100%はありませんので、資金は多ければ多い方がより安全に運用できます。
トライオートFXでは低資金から運用を始めることができますが、くれぐれもロスカットされないよう資金管理には気をつけて運用する事が大切です。
業界最狭水準のスプレッドで取引がしやすくトータルコストも安い
トライオートFXは、その他の自動売買業者と比べても非常に狭いスプレッドを採用しています。
スプレッド&手数料比較(2020/07時点) | スプレッド(米ドル/円) | 売買手数料 |
トライオートFX | 0.3銭 | 片道20円(1万通貨未満) |
ループ・イフダン | 2 銭 | 0円 |
トラリピ | 4〜5銭(変動制) | 0円 |
iサイクル2 | 1銭 | 片道20円 |
トラッキングトレード | 0.2銭 | 片道20円 |
スプレッドとは?
スプレッドとは対象となる通貨を売買するときの「売る時の値段【BID】と買う時の値段【ASK】の差額」の事です。
この差額が金融機関の手数料収入に相当します。
実際の取引にはこのスプレッドに加えて別に売買手数料がかかることが普通です。
ではスプレッドが狭いと何故良いのでしょうか?
まずは単純に手数料が少なくなります。
これは当然メリットです。
次にスプレッドが狭いと利益が上げやすいというメリットがあります。
例えば上記の画像ではスプレッドは0.3で現在のレートはBIDが107.486円、ASKが107.489円になっています。
この時点で売り注文(BID)を入れた場合、現在の(ASK)107.489円が0.4銭以上値段が下がり、107.485円より下にいけば利益が発生します。
しかし、もしスプレッドが4銭の場合は(ASK)は107.526円となり、現在の価格から4.1銭以上下がらなければ利益が発生しません。
スプレッドが狭いほど利益が発生しやすく、決済されるチャンスも増えていきます。
1万通貨未満の場合の売買手数料は20円で、無料に設定されている業者と比べると高くなっていますが、スプレッドが狭く設定されているのでカバーできています。
一回の取引量が1万通貨から10万通貨になると手数料は半分の片道10円となり、10万通貨以上だと片道5円になります。
取引量が多いほど手数料は少なくなります。
また口座開設や管理費は無料で資金を出入金する際も手数料はかかりません。
トータルのコストで考えてもトライオートFXは業界の中でもとても優れています。
PCとスマホで使える専用取引ツール
PCとスマホで使える専用の取引ツールが用意されています。
外出中でもスマホで気軽に運用状況を確認でき、稼働ストップなどのメンテナンスもおこなえます。
通知設定もあるので、設定しておくと約特時に音で知らせてくれます。
お金が入ってくるのがわかるので楽しいですよ。
2020年7月にリニューアルされるので、より使いやすくなると思います。
リニューアルされた際は随時リポートします。
トライオートFXに向いている人、向いていない人
ここまでで、自動売買の仕組みとトライオートFXの特徴がわかったと思います。
自動売買システムは普段仕事をしながらでも運用でき、長期的に運用することで高い利回りを期待できるツールです。
その中でもトライオートFXは、他の自動売買ツールと比べても多機能で自由度が高く、コスト面でも優秀なハイブリッドな自動売買プログラムになっています。
ただリピート系自動売買の特性上、向いている人と向いている人がいます。
では、どんな人に向いているのでしょうか?
トライオートFXが向いている人
- 知識が少なく裁量トレードに自信がない人
- 中、長期的に運用できる人
- 自動売買の仕組みを理解しリスクを許容できる人
- ほったらかしで運用したい人
- 簡単な設定で取引を始めたい人
- 高い利回りを期待したい人
トライオートFXは初心者でも簡単に始められ、仕事をしながら放っておいても勝手に売買を繰り返してくれるので、うまく運用できれば不労所得になります。
もちろん相場の急な変動に備え、最低でも1日一回は資金管理をする為に確認することは必要ですが、基本的には最初に設定して稼働させてしまえばほとんどすることはありません。
忙しいサラリーマンなどにもうってつけですね。
またトライオートFXのロジックが「小さな利益をコツコツ積み上げる」ものなので、ある程度の期間運用することが必要です。
長く運用することにより、さらに高い利回りを期待できます。
運用初期から利益は発生していきますが、含み損も多く発生するので、トータルでプラスにするには一定の期間が必要だということです。
自動売買にも当然リスクが存在します。
レバレッジを効かせて取引する以上、ロスカットのリスクや場合によっては投入資金以上の損害を被る可能性もあります。
適切な管理をすることにより、リスクを減らしていくことは可能ですが、これらを理解した上で運用することが重要です。
次にトライオートFXや自動売買に向いていない人です。
トライオートFXが向いていない人、裁量トレードが向いている人
- FXについての知識が豊富な人、または勉強時間を割ける人
- FX取引に集中して取り組む時間がある人
- 感情に流されず資金管理について冷静な判断ができる人。
- 一度で大きな利益を得たい人、ハイリスク、ハイリターンの取引がしたい人
- 短期的に早く結果が欲しい人
- 自動売買のロジックに納得がいかない人
レバレッジをフル活用して一攫千金を狙いたい!というような野望がある方には自動売買は向いていません。
そのような方は裁量トレードや株式取引をした方がいいでしょう。
ただし、FXの裁量トレードをしている人の中で、5年間運用してトータルの利益がプラスになっている人の割合は1%しかいないというようなデータもあります。
それほどマニュアルでの売買は難しいので、覚悟は必要です。
僕はそのような世界で、経験のない素人が勝てるわけがないと思っているので、裁量トレードという選択肢はありませんでした。
また仕事は続けて行きたいので、手間がかからない資産運用というのもテーマになっていました。
僕のようなタイプの人がFXをやるのであれば、トライオートFXが最良の選択肢だと思います。
まとめ
以上がトライオートFXの特徴です。
FXの自動売買システムはいくつかの業者から提供されていますが、低コストで簡単に始められて自由度が高い【トライオートFX】は特におすすめです。
実際に運用している僕の実績は随時公開していくので興味が沸いたら、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
トライオートFXの始め方はこちらで紹介しています。
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参考【リニューアル版】トライオートFX始め方。初心者でもリスクと仕組みが全部わかる!
続きを見る
以上、ENOSUKEでした。